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愛犬の口臭が酷くて口の中を見てみたら…

4年ほど前から、愛犬の口臭が気になるようになりました。飼っていた犬はビーグルです。それまでは食事をした直後にドッグフードのニオイがする程度でした。

ところがいつからか、ひどい口臭になってきたのです。少し離れた場所にいても気になるようなニオイだったのです。よく人間でも、虫歯があったり、歯槽膿漏だったりすると口臭がしますよね。犬の口からしていたのは、あれと同じような酷い臭いでした。

そこで「どうしたのかな」と思って犬の口の中を見てみたところ、驚くほど歯石が溜まっていました。普段から歯磨き用に食後は犬用のガムを与えていたのに、いつのまにか歯石が溜まっていたのです。

ガムは与えていたものの、歯磨きさせることはなかったので、それが悪かったかなと思っています。前の犬はそういうことがなかったので衝撃的でした。

獣医さんに連れて行ったところ、「削り取るしかない」といわれたので、少し考えてからお願いすることにしたのです。全身麻酔をして歯石の除去を行うということで1日入院となりました。

費用は2万円以下だったように記憶しています。普段から行っている動物病院だったせいか、犬はそれほど嫌がることもありませんでした。歯石の除去をしたあとは、しばらく薬を飲むこととなり、毎日与えていました。

手術をし、薬を飲ませるようになってからは口臭が気になることもなく数年過ぎました。ただしお医者様からは「また歯石が溜まると思うので、そのときは除去しないと同じような状態になる」というお話がありました。

実際手術をしてから3年ほどで、また歯石が目立つようになったので何もなければ再度除去する必要があったかと思います。

残念ながら、その犬は、1年ほど前に悪性黒色腫になり、闘病後、命を落としてしまいました。腫瘍が出たのは口の中です。最初は小さかったのですがあっというまに大きくなりました。

また酷いニオイがしたため「歯石かな」と思って口の中を見たところ腫瘍を発見しました。歯石除去を過去に行っていたからこそ見つけられたのかもしれないと思うことがあります。腫瘍のほうが優先だったので、2度目の歯石除去は行っていません。

歯石の件は、もっと早く気が付くか、子犬のころから歯磨きをしてあげればよかったな、と後悔しています。今は家に犬がいない状態ですが、いつかまた犬を飼うことと思います。その場合は、子供のころから歯磨きをしたうえで、しっかり歯石などのチェックをしてあげようと思っています。

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